2021年5月31日月曜日
2021年5月8日土曜日
2021年5月8日(土) 育苗
↓穂高インゲン①
↓奥原早生枝豆①
↓奥原早生枝豆②
↓岡山サラダ菜
↓ビーツ①
↓ビーツ②
↓食用ほおずき
↓まだ芽は出ず。ねぎかトマトか・・・
〜育苗のこと 覚書〜
◎4月26日(月)
昨晩の強風で、ミニ温室のケースごと置いてあったテーブルから落下。並べていた土ポットはバラバラに・・・。丸ズッキーニの茎も2株とも一部折れてしまう。サラダ菜1株とビーツ1株も茎がやや弱っていたが、土を寄せ、なんとか真っ直ぐ立たせる。丸ズッキーニ2株は、土ポットも狭そうだったので、畑に植え替えてやることに。土を寄せ、なんとか真っ直ぐ立たせる。マリーゴールドと丸ズッキーニ2粒の種を追加で畑に撒く。
インゲン豆2粒、ジフィーの土ポットで育苗開始。
◎4月27日(火)
弱っていたサラダ菜もビーツも自立するように!!良かった!!
◎4月28日(水)
なかなか芽が出てこなかったところ(ピーマンかなすと思われる)にも、芽が出る。
◎4月30日(金)
プリンカップで、いんげん豆2粒を追加で育苗。
RINGが、新宿の今田新聞店の自動販売機で、「内藤とうがらしの苗2株」を買ってきてくれる。1株は、プランターに植え替えて、我が家のベランダで育てることに。もう1株は、明日畑へ植え替える予定。
春の内藤とうがらしフェア→https://naito-togarashi.tokyo/wp-content/uploads/2021/03/春フェア2021チラシ.pdf
◎5月1日(土)
畑へ。月曜日に植え替えたズッキーニはしっかり畑に根付いて元気になっていたが、双葉の間はウリハムシよけに対策をした方が良いと指導員の方からアドバイス。行灯仕立ての方法を教わる。
TiTi畑に、里芋2、しょうが2、内藤とうがらしの苗1株を植える。
◎5月2日(日)
TiTi、YUU、RINGの3人畑へ。昨日教わってように、ズッキーニの周りを行灯仕立てにする。
人参の間引きは、かわいそうで、少ししか出来なかったとのこと。抜いたものも、かわいそうで、すぐに植え替えたそう・・・。(ある程度育った根菜類は、いちど抜くと、植え替えても、育つ率は低いそうだ)
◎5月3日(月)
きゅうりの苗の土ポットが窮屈そうになってきたので、2株とも育苗ポリポット(直径10.5㎝)に植え替える。
◎5月4日(火)
NHKおはよう日本で、内藤とうがらしの特集。江戸時代に、たくさん栽培されていた内藤とうがらしを400年ぶりに現在に復活させ、新宿のまちを盛り上げていこうと取り組んでいるのだそうです!!
内藤とうがらしプロジェクト→https://naito-togarashi.tokyo/about/
ほとんどの苗を、育苗ポリポット(直径10.5㎝)に植え替える。金曜日にプリンカップで育苗しはじめたばかりのインゲン豆が開いてきた。
◎5月5日(水)
いつも食べている浜田産の唐辛子から採った種を、試しに植えてみたのは3月半ばのこと。4月半ば頃から、芽が出始め、今現在は9つの芽!!結構高い確率で発芽していることに驚きました。(植え替えがうまく行かずに枯れてしまったものも含めると15の芽が出ています。)